ライン

北海道で投げ釣り三昧  炎の変態釣り師の秘密基地

Secret Base of Yoshizo

Only the surf-fish : in the sea in Hokkaido.
Information that you are seeking is full in a secret base.

1.ラインについて

ラインの写真.jpg投げ釣りに使用するラインは、リールに巻く道糸、仕掛けに使用する幹糸、ハリスに分かれ、それぞれ使用するラインの特徴に合わせ自分の好みで使い分けます。
ここでは、一般的なラインの特徴とヨシゾーの使用例についてご紹介しましょう。





写真は左から

ナイロンライン
ブラックファイター6号・8号・10号
フロロカーボンライン
シーガー16号、シーガーエース4号
ポリエステル
エステル8号、黒カレイ6号、ホンテロン3号、アクアキング4号

なお、PEラインは仕掛けにはほとんど使用しないので、ここでは省略させていただきます。 

ナイロンラインの特徴と使用例

ナイロン.jpgナイロンラインは.最も扱いやすく汎用性の高いラインで、今でも日々進化を続けている釣りには欠かせない素材のラインなのです。
このラインの特徴は、
●適度な伸びとしなやかさ。
●強い結束強度。
●海水に近い比重。
●扱いやすくトラブルが少ない。
●懐にやさしい価格。 

このため、幹糸はもちろんハリスにも使用できる万能ラインなのです。ヨシゾーの場合、主に根魚用の仕掛けに多様しており、糸の太さによりその使い道を変えています。

6号
⇒ 根魚仕掛けのハリスに使用
8号
⇒ イカゴロ針のハリスに使用
10号
⇒ イカゴロ仕掛けの幹糸に使用

フロロカーボンラインの特徴と使用例

フロロ.jpgフロロカーボンラインは、主にハリスに使用されることが多いラインです。
このラインの特徴は、
●ナイロンに比べ伸びが少ないため、感度が良い。
●こしがあり硬いため、仕掛け絡みが少ない。
●比重が重いため沈みが早く、潮流に流されにくい。
●根ズレに強い。
●吸水性がゼロのため吸水による強度低下が少ない。
●値段が高い。
一般的にはハリスでの使用が多いのですが、ヨシゾーは遠投仕掛の幹糸にも使用しています。

4号
⇒ 遠投仕掛けのハリス
16号
⇒ 遠投仕掛けの幹糸

ポリエステルラインの特徴と使用例

ポリエステル.jpgこのラインはもの凄く癖のあるラインで、主に投げ釣りのハリスに使用されています。
このラインの特徴は、
●とにかく硬いく張りがある。
●糸撚れが付いても、指でしごけは元どおりになる。
●結束強度がやや劣る。



ヨシゾーの場合も、かなり限定使用の感が否めません。

3号
⇒ 胴突仕掛け小物用のハリス
4号
⇒ 遠投仕掛の上針のハリス
6号
⇒ 遠投仕掛 ハモ、アブラコ用の上針のハリス
8号
⇒ イカゴロ仕掛けにたまに使用

ハリスの使い分け

根魚にナイロンを使うのは、3種類の中で一番伸びがあるからです。どうして根ズレに強いフロロカーボンを使わないのかと言うと。根ズレでハリスが切れるより、根掛かりをいかに外すかを考えた場合、ヨシゾーは伸びがあるナイロンのほうが適してると思ってます。ヨシゾーは、根がかりした場合、ゴッツイリールと竿、ぶっとい道糸をガンガンシャクってその反動を生かし根掛かりを外す事が多いのです。そのためにはナイロンの適度な伸びが必要なのです。大抵はオモリが根がかりしますが、結構針が根がかりすることも多いので、針が折れるかハリスが切れる事もありますが、たいていはガンガンシャクると抜けて来ます!邪道な外し方かもしれませんが(^^)

カレイと言わず、7cm~12cm位の短いハリスの場合は、迷わずポリエステルです。置き竿の場合、どうしても誘いが単発的になりますよね。多くても数分間に1回リールを巻いて誘う程度です。でも、ポリエステルは硬いハリスですから、短いとピョンピョン跳ねます。海底でも潮の流れに抵抗してぴょんぴょん跳ねると信じてます。これが、魚に猛アピール・・・。なんて、勝手に想像してます。ですから、短いハリスはポリエステルで決まりなのです!

長いハリスはフロロカーボンですね!ヨシゾーのカレイ仕掛けの下針のハリスの長さは50cm。1本針仕掛けだと60cmと長めにするので、多少張りのある硬めのフロロカーボンが適していると思ってます。また、比重もあるので海底にペタッと張り付いて潮の流れでゆらゆらとカレイの食欲を誘います!てな具合ですかね。

ヨシゾーのハリス遍歴

ナイロンは、何故かBLACK FIGHTER ヨシゾーもなぜだかわかりません?ま、どこにでも売っているからですかね?ナイロンにはあまり”こだわり”を持っていないというのが本音ですかね。

ポリエステルは、結構こだわってましたね。・・・過去形ですが?ヨシゾーはGOSENが大好きで、ホンテロン・スーパーホンテロン・アクアキングなどを使ってきましたが、適度な張りのあるアクアキングが大のお気に入りでした。でも、何故か最近お店に売ってないんですよ。で、このあいだ買って来たのがSUNLINEのエステル。あまり使ってないので良くわかりませんが、ポリエステルなので、アクアキングと変らないかな?

フロロカーボンは結構色々ためしたが、結局どれが良いのかわかりませんでした。去年まではGOSENのフロロファイター「ROOTS」を良く使っていたけど、これもアクアキング同様に最近お店に置いてない。で、今はSeagerGrandMAXを使ってます。これは、あくまで好みの問題ですが、このラインは結構いい値段するので1ランク細いハリスでも強度も抜群かな?ってヨシゾーの勝手な思い込みで使ってます。