ダイワGXU-1100

北海道で投げ釣り三昧  炎の変態釣り師の秘密基地

Secret Base of Yoshizo

Only the surf-fish : in the sea in Hokkaido.
Information that you are seeking is full in a secret base.

ダイワGXU-1100

ダイワGXU1100改造

北海道では、道南の一部の地域でしかキスが釣れません。なので、北海道在住の釣り人の大多数はキスを釣った事が無いはずです。そう言うヨシゾーもその一人で、魚の形をしたキスはテレビでしか見たことがありません。そんな、キスも見たことが無いヨシゾーが無謀にも脳内知識だけで小型クーラーの改造に挑みました!

キス釣り用のクーラーとして抑えなければならないポイントは

1. サイドボックス
2. ロッドスタンド
3. エサ箱
4. 天秤ホルダー
5. 力糸スプールホルダー
6. 保冷力UP対策

ん~。ヨシゾーの”小細工魂”に火がつきました(笑)
すかさず、使えそうな物が無いか秘密基地内を大々的?に捜査すると

1. 使っていないオモリ入れ。
2. ストッパーが壊れたDAIWA製三脚。
3. 汚い木製エサ箱
4. 100均で買ったナイフ入れ?

等、ヨシゾーの創作意欲をかき立てる品々が出てきました。オモリ入れはサイドボックスに、壊れた三脚の脚はロッドスタンドに、エサ箱はそのまま使えそう、ナイフ入れは天秤フォルダーです。あとは、取り付け金具を買えば・・・・・。善は急げと言うことで早速ホームセンター&100均に出かけ、午後には余計な物までもいっぱい購入してました。

P7210001.JPG
100均タッパー、100均園芸用巨大フォーク?、ストッパーが壊れている三脚、購入したクーラー、大型クリップ、ステンレス金具&ネジ&ボルト、リョービのショルダーパット、錘入れ、とどめは銀色の保温シートなどなど。

これが完成品です。あとは、がまかつ、ダイワ、ヨシゾーステッカーを貼ってカスタムするだけですね。しかし、ロッドスタンドが意外と長く、伸ばせば砂浜を耕せそうです。なので、ショートバージョンも製作する予定です。

P7220006.JPG
製作日数は半日で制作費は、約10,000円(GXU-1100 7,644円+その他材料 約2,000円)

正直、キス釣り自体がどんな釣りなのか未体験なので、改良の余地は沢山ありそうです。既に

* サイドボックスの取り付け位置が高く、バランスが悪そう。
* 見た目がメチャクチャ貧弱。
* ロッドスタンドが長くて持ち運びに邪魔になりそう。

続いては、ロッドスタンドの製作記です!

最初は、振出スピンパワーの折れた#2があったので、これで作ろうかと。しかし、伸縮しないので却下。次の候補は、普段使っていない4.5mの万能竿。10年以上前に980円で購入した記憶が有る逸品なのと、まだまだ現役で使用できそうなので却下。そこで、目にとまったのが壊れた三脚です。

で、一番のポイントは竿受け部。この部分の商品選びに最も時間を割いたのは言うまでもありません(笑)で、やっとの思いで使えそうな部品を100均で発見。園芸用品売り場にあったプラスチックの巨大なフォーク?名前が判りませんがそんな奴です。後は、取り付けるネジと金具を購入して準備万端。本当は両面テープでクーラーに固定したかったのですが、そこまでは加工出来ませんでした。
竿受け.jpg巨大フォーク 105円、ステンレス平金具 約350円、ステンレスネジ 約150円 制作費約600円です。


















P7210003.JPGまずは、三脚をバラシてストッパーが壊れていない脚をと思いましたが、3本とも壊れてました。なので、見た目重視でDAIWAとプリントされている脚を選びます。次に、巨大フォークをフォークと柄に分解し、巨大フォーク部は加工無しで竿受けに、柄は少し加工してロッドスタンド受けに使用。脚の先端に巨大フォークを被せますがスカスカなので、ビニールテープを巻いてピッタリ合うように太さを調整しねじ込みます!
これで、ロッドスタンド本体のの完成。全く加工無しで完成です。

P7210005.JPG続いてロッドスタンドフォルダーを本体にネジで固定します。上はステンレス自在金具を使用。クーラー本体との離れとピッタリ装着感を出すために留め具の根本にネジを1本入れて、ネジをビニールテープで巻きます。この時、ビニールテープの巻く量でピッタリ感を調整しました。下は巨大フォークの柄を使用します。下の紐を通す孔をカットしてヤスリでカット面を綺麗に仕上げます。

P7210004.JPG続いて上のクーラーと接する部分を削って平にします。で、ネジを入れる孔を上下に開けて、ネジで本体に固定すれば出来上がり。少々長めですが、両側から2本立てかける事の出来るオリジナルロッドスタンドの完成です。







P7230005.JPGこれは紛れもなくヨシゾーオリジナルロッドスタンドです。けして砂浜を耕し、波打ち際にお城を造る物ではありません。


















P7230004.JPGしかし、ひろし。。。さんからダメ出しがあったので、早速改良してみました。フォークから猿股に改良し、餌箱も小型の渓流用仕切り付き&ミミズ返し付きに変更。力糸フォルダーもスプールがPEに変更されました(笑)












P7230006.JPG取り付け方法は、事務用のクリップをそれぞれボルトで固定してます。後はロッドスタンドに挟めて使用するだけです(笑)
餌箱のクリップに付いているリングは手拭タオルでも挟める予定です。
今回の改良費は、クリップはもともと家にあったものですが、餌箱は購入したので720円の出費です(涙)

【中蓋&下敷きの製作】

これは、安価なクーラーの改良No1では無いかと言うくらい、いろいろなHPやブログで見ることができました。そうです、購入したクーラーの保冷力は1.7倍と低い方なので、この改良は欠かせないと判断しました。なんたって、約35時間にわたる遠征が控えてますので!

まずは中蓋の大きさに合わせて、カッターで切断しますが、いきなり小さくカットしてしまい動揺するもそのまま下に敷いて保冷下敷きの完成です(笑)
2回目は、バッチリですがシートの剛性が低く、押すと直ぐに曲がって落ちてしまいます。
シートは5枚入りだったので、まだまだ材料には余裕があります。同じ大きさの蓋をもう1枚作って、接着剤で貼り合わせて剛性をアップ。見事に頑丈な中蓋が完成しました。
おまけに出来上がった蓋は2cmと極厚なのに加え、両側銀色マットなので、クーラーの内外両面から冷気を逃がさず保冷力がUPする?と思います。

次に、投入口の加工。小さなタッパの横を中蓋の厚さだけ残して切断。蓋も中を切断します。設置位置を決めてカッターで孔を開けて出来上がり。これで、釣ったキスを投入口からビニール袋の中に直接入る仕掛けが出来ました。更に真ん中にエサ保冷用のタッパを設置する孔を開けてエサの保冷も完璧です!

P7230009.JPG冷気を逃がさないためには、中蓋の投入口にもスリットを設けた蓋を作っているクーラーも有りましたが、魚の大きさが判らないので、どんなスリットにしたら良いのか判らず、今回は保留とさせて頂きました。
で、最後に1000ミリリットルと500ミリリットルのペットボトルが2本入るスペースを左側に確保。下に敷いたシートと中蓋が邪魔して縦に入らなかったので、この部分をカットして完成です。縦2本を固定できるので、クーラー内で転がることがありません。で、今回の遠征ではこの箇所に凍らしたペットボトルをセットして出かける予定です。

P7230010.JPG制作費は540円です。(アルミシート 3枚 約330円、タッパ×2個 210円)










【完成品 Ver.1】
P7230008.JPG最後にヨシゾーステッカーでドレスアップして完成。何処かの砂浜でこのクーラーを見かけたら、”キス釣りド素人のヨシゾーだ~!”と後ろ指をさして笑ってやって下さい(笑)