08'釣行記

北海道で投げ釣り三昧  炎の変態釣り師の秘密基地

Only the surf-fish : in the sea in Hokkaido.
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『ヨシペディア(Yoshipedia)』

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『これが、北海道の釣り人のタイプだ!』

ヨシゾーが独断と偏見で分類したタイプは、下記の4タイプ。

タイプ1 ;のんびり派(レジャー、ファミリー)
タイプ2 ;一極集中派(主)
タイプ3 ;遠投派(キャスター)
タイプ4 ;磯釣り派(釣り会)

では、勝手にヨシペディアしてみたいと思います。

『ヨシペディア(Yoshipedia)』 これが、北海道の釣り人だ! by ヨシゾー

タイプ1 :のんびり派

【タイプ概要】
北海道の釣り人の大半を占める多数派。決して群れることなくマイペースを貫く。このタイプは、釣果よりも休日に海で竿を出すだけで幸せという人や、家族や恋人同士でレジャーとして楽しみたい人が多い。釣りのスタイルも投げ釣りのみに固執せず、サビキ釣り、浮き釣り、ブラー、ワームなど”何でも来い!”と言う万能派が多いが、毎日竿を出さないと死んでしまうという強者もいるらしい(笑)
また、このタイプを更に細分化すると天文学的数値になりそうなほど、多種多様なタイプが存在する。ただし、北海道の釣り産業を根底から支えているタイプなので、決して邪険にしてはいけない。

【生息地】
各地の漁港や港湾に多く生息し、そのテリトリーは道内の漁港や港湾全域にわたる。特に大都市圏に近い小樽港、石狩湾新港、室蘭、苫小牧では大きな群れを形成している。また、基本的には活動は昼間であるが、夏~秋、冬にかけてはハモ、カジカ、コマイ、イカを狙った夜釣りをする事もある。
基本的には車横付けの場所を好む。

【タックル】
比較的安価なタックルから高級タックルまで幅広く、ハッキリ区別することは困難である。しかし、大多数の釣り人は、比較的安価なタックルを数セット。時には10セットほど所有している。得てしてタックルにはこだわらない人が多い。

【行動パターン】
基本的にはレジャーの延長線上なので無理はしないが、釣果優先の人はこの限りではない。また、新聞や雑誌に踊らされ悔しい思いをする事もあるが、釣りが全てでは無いためショックは小さく、帰りに温泉に寄ったり、魚屋さんで新鮮な魚介類を買うなど、地方の経済活動の活性化に貢献している。

【マニアック度】
4つのタイプの中では最もマニアック度が低い。しかし、このタイプは何時他のタイプに変身してもおかしくないポテンシャルを秘めている。一皮剥ると、かなりの確率でマニアック度メータを振り切ってしまう。

【逝っちゃてる度】
ごく一般的なレジャーなので、このタイプは逝っちゃってる度はマニアック度と同じで低い。ただし、別な意味で逝っちゃでる人はかなり居る様である。

タイプ2 ;一極集中派(主)

【タイプ概要】
”○○の主”そう呼ばれるタイプである。所定の場所及び岸壁の半径50m以内の地形や魚の生息場所、行動パターンを熟知している。また、365日、雨が降ろうが、雪が降ろうが、嵐が来ようが、地震が来ようが、津波が来ようが、両親や家族に不幸があろうが竿を出す。餌は自前で採取するか、他の釣り人が余した餌をもらい受ける。仕掛けは常識の無い釣り人が捨てていった仕掛けを再利用するため、滅多に購入することは無い。そして、このタイプの釣り人と友達になると、ポイント限定情報が得られるという特典がある。

【生息地】
タイプ1と同様に、各地の漁港や港湾に生息し、そのテリトリーは道内の漁港や港湾全域にわたる。特に大都市圏に近い小樽港、石狩湾新港、室蘭、苫小牧ではかなりの数が生息していると思われる。未確認ではあるが、意外に地方の小さな港にも生息すると言われている。

【タックル】
かなり年期の入ったタックルを使用している人。高価なタックルを使用している人など、千差万別である。しかし、どちらかと言うと年期の入ったタックルを使用する人が多いと思われるが、そんなタックルで確実に大物をゲットするのだから凄い。基本的メーカーや価格にこだわりは持たない人が多い。

【行動パターン】
朝から晩まで気が済むまで竿を出している。基本的にレジャーでは無く生活の一部と言うか人生そのものである。この行動パターンを変えると、ポックリ逝ってしまうため、止められないという事を耳にしたこともある。また、基本的に徒歩か自転車が主な移動手段であり、自転車は釣り具を満載すべく、改造されている事が多い。

【マニアック度】
そう言うレベルでは図ることの出来ない天上人であり、他のタイプの人と比べると罰が当たる。既に、自然の一部と化していることが多く、近づいても気が付かない場合が多い。そう言う意味では、未確認生物や神、ご神体に限りなく近く、”○○の主”として、人々から崇められている。

【逝っちゃてる度】
”逝っちゃってる。”この言葉を用いる事を躊躇してしまうレベル?と言うか?もう少しで、本当に逝ってしまうので、本人の前では絶対に使ってはいけない言葉である。あえて、度数で表すとすれば、リアル99%となるだろう。
このことは、決して本人には言ってはいけない!

タイプ3 :遠投派(キャスター)

【タイプ概要】
北海道における「遠投派」とは、本州のキスを狙うキャスターとは異なり、主にマガレイやクロガシラカレイなどの平物を岩礁帯や大型港湾から遠投で4色以上先にオモリを飛ばして魚を狙う釣人の事を言う。また、希少種ではあるが、広尾~襟裳方面でウサギアイナメを遙か沖のコンブ根から1本釣りするという強者も生息するようだ。ここ数年のタックルの進化により、近年その数を増やしている。

【生息地域】
このタイプは、道南の函館方面や道央の札幌周辺、室蘭、苫小牧等に生息が確認されているが、道北やオホーツク方面では極端に少ない。また、そのスタイルは更に岩礁帯からの数釣り派と大型港湾からの1発大物派とに分けられる。
しかし、このように細かい違いで分けるとタイプ1と同様にキリが無いほど細分化されてしまう。

【タックル】
主に並継ぎ竿、固定式スプールのリール、細糸+力糸という組み合わせが多く、このような高価なタックルを2~3セットそろえている。また、流行には敏感で、2月に開催されるフィッシングショーを楽しみにしており、投げカタログは穴が開くほど熟読するが、他の釣りにはほとんど興味を示さないという特性を持つ。また、一年中カレイのみを追いかけているカレイマニアは、このタイプが多い。

【行動パターン】
プライベーターが多く、朝マズメ~夕マヅメを狙う昼行性であり、群れを嫌う傾向にある。このため、単独又は2~3人での行動が多いようだ。また。多くは夜明け前にポイントに着くように、夜中に巣を抜け出しポイントへ向かう。そして、暗い内からタックルをセットして、夜明けと同時に長距離砲を連射するのである。
そして、このタイプは非常に頑固であり、目の前で魚が釣れると判っていても遠投し、魚が釣れずにストレスを溜め込む。まれに、自分のタックルでは飽き足らず、他人のタックルまで破壊する馬鹿太者も確認されている。別名、ハカイダーとも呼ばれているらしい。
07'には、多くの釣り人が犠牲となっており、身のため、タックルのためにも、このタイプには関わりを持たない方が賢明である。

【マニアック度】
平均点はかなり高く、度を過ぎるとガイドやシートの改造だけではもの足りず、穂先までソリッドに変更する強者も存在するが、その数は極端に少ない。また、魚釣りとは異なるが、純粋に遠くに飛ばすことに特化したSCに路線変更する者も存在する。
釣りエンゲル係数では、タックルが占める割合が極端に高く、道具マニア、道具フェチと呼ばれる人が多い。なお、少数派ではあるがオタクも居る様である。

【逝っちゃてる度】
逝っちゃてる度はかなり高いが、自覚症状に乏しい。たとえ自覚したとしても、認めないことが多い。そのくせ、普通の釣り人とは違うと言う変なプライドを持っており、わがままでもある。なので、逝っちゃてる度は1,000%程度と推定されるが、逝っちゃてる度を計測するスカウターが現在故障中のため、正確な値は計測できていない。

タイプ4 :磯投げ派(釣り会)

【タイプ概要】
主に道央方面で多くの群れが確認されているが、平均年齢が高く、今後の存続が危ぶまれているタイプである。その多くは群れで移動するが、群れを形成するのは移動時だけであり、こと魚釣りに関しては基本的に単独、多くても2~3人での行動となる。また、群れのリーダーは会長と呼ばれ、その下には幹事が数名。上には世話役や顧問なる長老が居座っている。
なお、その容姿は独特の風貌をかもしだし、群れが識別出来るように、お揃いの帽子とベストを着用している。また、着衣も他のタイプとは大きく異なり、ウェーダー、エプロン、腕抜きを着用する他、持ち物もメーカー製に飽きたらず、緑色のテント生地で作られた特注品のリュックや竿袋を愛用する。このように、このタイプは他の他タイプとは大きく異なり、他のタイプの人々からは異様な集団として認知されている。

【生息地域】
平磯や岩礁帯など、海底が入り組んでいる場所を好むため、他のタイプと競合する事は極まれである。しかし、一部の不届き者が他のタイプの釣り人を威嚇したり、不愉快行動によりトラブルとなるケースも見受けられる。一般的には、4~5月は檜山方面などの日本海、6~11月は襟裳~黄金道路、日高方面の太平洋、12~1月は雪の少ない噴火湾方面に出没する。

【タックル】
剛竿、実釣主義であり、遠投性能より食い込みや腰の強さ、粘りを重視する。基本的には3セットでの出撃が多いが、日本海、太平洋、噴火湾と竿の硬さや長さ、道糸の太さを変える人が多い。

【行動パターン】
土曜日の夕方に20~30人が乗り合わせた大型バス(通称;釣りバス)で目的地に向かう。魚を釣っている時間は夜中の0 時~9時頃まで、その後は、釣った魚の身長と重量で順位を競う。また、大きな特徴として車を一切運転しないため、行きはバスの中で泥酔するか爆睡して鋭気を養い、帰りはバスの中で爆睡するという恵まれた行動パターンを持つ。

【マニアック度】
マニアック度は計測不能であり、もし計測可能な機器があったと 計測=即破壊 となることが確実である。今では北海道仕掛けの定番となっているゴロ仕掛けやゴロ+ネット仕掛けを考案したのもこのタイプである。おまけに、市販品では使い勝手が悪いと判断するや、自らデザインした特注品をオーダーしてしまう凄い人達でもある。知っているだけでも、リュック、竿袋、バッカン、前掛け、ステンレス三脚がある。また、使用する餌の種類も多彩で、釣具屋さんでは売っていないような餌も何処からか購入してくる。また、身餌にはニンニクや海老粉などの添加物だけでは飽き足らず、魚の頭を絞った血合い漬けや、ゴロ漬けなども使用する他、その形や大きさにもこだわりを持つ。このように、餌に対する工夫も半端ではない。マニアック度タックルマニアの遠投派とは対照的に、餌、小物、仕掛けマニアと言えるだろう。
しかし、ヨシゾー的にはこのタイプはマニアックと言うカテゴリーには属さず、”変態”とか”逝っちゃってる”とか”キチガイ”という表現の方が似合っていると思う。

【逝っちゃてる度】
このタイプの大半を占める構成員は逝ちゃってる人ばかりだが、ボケ老人はいない。しかし、「ボケたフリ」して、周りから優しくしてっ貰うとか、釣り場所を譲ってもらうなどのボケテクニックは、年の功であり、匠の技である。ただし、このタイプもタイプ2同様、あえて度数で表すとすれば、リアル90%となるのだ。なので、決して本人を目の前にして”逝っちゃってる”という言葉を発してはいけない。

自己分析

【自己分析概要】
なんちゃってキャスターにして、ペーペーの下っ端釣り会員。基本的には遠くに投げないと気が済まないが、投げるのが下手くそなので釣り人密度の高い場所を極端に嫌う。また、高級タックルを溺愛し、手当たり次第に購入する癖があるが、その嗜好はかなりひねくれている。このため、ノーマル品の所有では飽きたらず、誰も気が付かないような、重箱の隅を突っつく改造に情熱を注ぐことで、変態アドレナリンを分泌させ”萌え~”となっている。

おまけに、北海道の投げ釣り界では超マイナーな”がまかつ”の並継ぎ竿を3本も所有しているというだけで”萌え~、萌え~!萌え萌え~”とヤギの様な泣き声で絶叫し、逝ってしまうというドMな一面も持つ。要するに、かなりの”天邪鬼(あまのじゃく)”で、救いようのない”餓鬼”であり、ドが付くほどの”変態”であるが、本人は、”○村より、人間としてまともだ!”と思っている。

【生息地】
道央圏の石狩支庁と空知支庁の境界付近に生息し、石狩湾新港へも苫小牧西港へも、ほぼ1時間という場所に巣を構える。また、千歳川(インディアン水車での鮭捕獲が有名)には歩いて行ける距離にあり、川釣りをするには恵まれた環境であるが、秋サケが昇る頃の川岸の無惨な光景、マナーの悪さに川釣りには全く興味を示さなくなったという過去を持つ。しかし、千歳川では、延べ竿でコイ・フナ・ウグイ・カワガレイの4魚種で尺上を記録した。

【タックル】
高級品を煩悩のおもむくままに、何も考えずに購入するため、”超高級品しか所有していない。”と本人は勘違いしている。また、リールはダイワ、竿はシマノと叩き込まれたにも関わらず、最近は”がまかつ”に傾くという浮気性な面を持つ。最近は竿袋、腕抜き、前掛け等の釣り会グッツを購入するだけでは飽きたらず、クライミングヘルメットを購入しようと、意味不明な行動を起こすようになってきた。また、買うだけでは飽き足らず、安価なフニャフニャの並継竿を購入し、竿尻を切断して短尺改造&チタン製シャコタンガイドで武装するという訳の判らない計画を企てている。おまけに竿が2万円、ガイド・シート代&取り付け費用が3.5万円と竿よりガイドのほうが高いという逆転現象が判明しても、本気モードを崩さないのが凄い!

【行動パターン】
砂浜と岩礁帯をこよなく愛す。このため、防波堤や岸壁で魚が爆釣していようが全く興味を示さない。ただし、竿を振るという行為に変態アドレナリンが噴出し、”萌え~!”というか

 ”萌え、燃え、喪え~”

という快感を求め、苫小牧西港には年数回出没する。基本的には単独行動が多いが、去年は北朝鮮から脱北して数年ぶりに日本に戻ってきた○村と行動を共にする事が多くなった。また、年に4回ほどバスに乗って、なんちゃって磯釣り派として集団行動をとり、知らない場所へ赴くのが楽しいと言う。しかし、性格が悪いのか?ひねくれ者なのか?釣り雑誌や釣り新聞には興味を示さないばかりか、掲載されている情報は一切信用しないという嫌な性格を持つ。過去に一体何があったのか?本人が硬く口を閉ざすので、今は知るよしもない。このため、いつも天気や波、その日の気分と体調と勘だけで釣り場を決めると言う、行き当たりばったりの行動パターンとなっている。

【マニアック度】
ただ単に普通に趣味として魚釣りをしているだけと思っているため、本人は平均レベルだと勘違いしている。この勘違いは、”周りの意見に耳を貸さないだけ!”と言われているが、その意見にも耳を貸さないので、まさに”ヨシゾーの耳に念仏”、簡単に言えば自己中なのである。このため、マニアック度が高いと周りで思われていることなど知るよしもない。しかし、特注品、一品物、改造品、期間限定、数量限定や超マニアック商品の他、人が持って無い物や釣りと何の関係があるのか意味不明なクライミング用のヘルメットを欲しがるなど、ある意味持ち物に対するマニアック度は高いと自覚しているようだ。 

【逝っちゃってる度】
たぶん、本人は逝っていないと思ってる。ごく普通の一般的な釣り人だと!
なので、逝っちゃてる度は 0%である(笑)
しかし、タックルに関する”変態度”は天文学的数値だと自覚している様だ!